水素水の抗酸化作用はホンモノか!?比較検証サイト

サイトマップ

水素水の抗酸化作用はホンモノか!?比較検証サイト

水素水と他の水の抗酸化作用を徹底比較!

選び方

水素水を飲んでみたいと思っても、色々な製品があるのでどれがいいのか迷ってしまいますよね。水素水を選ぶには水素水濃度、酸化還元電位数(抗酸化作用)、形状の3つの観点から選ぶことをおすすめします。

水素水濃度で選ぶ

より多くの水素が含まれている方が良いのですが、どのくらいの濃度が良く、どうやって濃度を調べればいいのでしょうか?

水素水に含まれる水素濃度は0.6~1.6ppmが適切と言われています。1.6ppmを超えると体に悪いということではなく、水素は常温、常圧のもとでは1.6ppmまでしか溶けないということが科学的に証明されているので、~1.6ppmは飽和状態であるという意味なのです。

水素濃度2.8ppm、3.0ppmなど、1.6ppmを超えたサプリやスティック型水素水もありますが、これも嘘というわけではなく、ボトルに入った水に水素スティックを入れ、フタを閉じて振った直後は高濃度の水素が検出されます。

しかしこの数値は一時的な水素濃度で、フタを開けると水素は一気に抜けてしまい飲む時には1.6ppmになってしまいます。最近では長時間のあいだ飽和状態を上回った状態で高濃度のまま水素を維持させることができるようになってきていますが、国際特許を取れるような特殊製法で製造し、特殊容器に入れる必要もあるので、高い技術力を持った一部のメーカーに限定される製法となっています。

水素は摂りすぎたからといって体に害を及ぼすことはないので、もし1.6ppmより高い濃度の水素水があれば、それを飲む方が効果的といえます。

濃度(ppm)は容器などに記載されていますので、水素水を選ぶときは、まず最低レベルである0.6ppm以上の水素が含まれているかどうかを確認してから購入し、HPなどに濃度が公表されていない製品は買わないようにしましょう。

水素濃度の単位

濃度の単位にはppmとppbがあり、どちらで記載されているかは製品によります。1ppmは1000ppbのことなので、間違えないように注意してください。

酸化還元電位数(抗酸化作用)で選ぶ

悪玉である活性酸素の働きによって人間は酸化し、活性酸素を弱める抗酸化作用で還元されます。なるべく還元力の高い食物を摂っていれば、活性酸素によるサビを抑えることができるのです。酸化還元電位は酸化させやすいか還元させやすいかの指標で、数値が高いほど酸化力が強くなり、数値が低いほど還元力が強くなっていきます。

中間値は+250mVで、酸化還元電位が250より高ければ体に悪影響を及ぼし、250より低ければ体に良い影響を与えるということになります。

活性酸素は様々な病気の原因になりますが、特に心臓病、高血圧、動脈硬化、脳卒中などの血管疾患は活性酸素の影響が大きいと言われています。活性酸素は肌にも大きな影響があり、除去することで肌にハリ、つやが出てきます。

活性酸素を除去できるとして今、注目されている水素水。水素水の酸化還元電位数は非常に低く、高い抗酸化作用で身体が酸化しないように働きかけるので、病気予防や美容効果が期待できます。水素水を選ぶ時には、なるべく酸化還元電位の低い良質の水素水を選ぶようにしましょう。

ちなみに他の飲料の酸化還元電位は?というと、東京都世田谷区の水道水は+612mV、大阪市中央区は+750mV、日本の平均では約+670mV、オレンジジュースは+336mV、ミネラルウォーターは+150~+317mVとなり、飲み物以外では、キュウリが-120mV、納豆が-36mV、人間の体液・臓器は-500mV~+250mVとなります。

これらの数値を見ると、加工食品などを食べることが多い現代の食生活では抗酸化作用がある水素水を飲むことは非常に効果的と言えますね。

形状で選ぶ

水素水は保存法や製法などによりパック型、ペットボトル型、サーバー型、スティック型、サプリ型の5種類のタイプに分けられます。

パック型

アルミ素材などでパウチパックしているタイプで、価格も比較的手ごろなので、初めて水素水を試してみたい方におすすめです。

ペットボトル型

ジュースのように水素水がペットボトルに入っています。パック型に比べると価格が安いですが、ペットボトル素材より水素粒子のほうが小さく、フタをしていても水素は抜けてしまうのであまりおすすめできません。

サーバー型

外観はウォーターサーバーと同じようですが、中に水素水生成システムが搭載され、一度導入すればカートリッジ代、電気代、水道代がかかるだけなので長期的に見ると経済的といえます。生成した水素水をすぐに飲みたい方にはおすすめしますが、ボトルなどに入れて持ち歩きたいという方には人には水素があっという間に抜けてしまうのでおすすめできません。

スティック型

マグネシウムなど水素発生物質が含まれたスティックを水の中に入れて水素水を作ります。スティック使用期間が半年や9ヶ月ということなので、本当であれば経済的といえますが、1ヶ月後には水素濃度や酸化還元電位がかなり落ちるという検証結果もあります。

サプリ型

ふつうのサプリメントのような錠剤タイプが多く手軽なのですが、単価が高めで1週間分数万円のものもあります。原料にカルシウムが使われるので、飲み過ぎると尿路結石になったり便秘にもなることもあるそうです。

と、いうわけでおススメなのはパック型、サーバー型、水素サプリ型、あまりおススメしないのはペットボトル型とスティック型ですが、サプリ型は高価、サーバー型は持ち歩きできないのでパック型がおすすめといえるでしょう。